全ての道路が舗装されているわけではありません。ゆるやかな、又は波形の土又は砂の砂利道であることが多くあります。
砂利道や土の道を走る車は埃が多くたち、視界が大変悪くなりますので、前の車からなるべく離れ対向車からの埃や小石を避けて走行して下さい。
大部分の舗装道路も、両脇が砂利道になっていることが多く、運転の際に特にスピードを出している時はコントロールを失って道からそれてしまう事もあります。田舎道では特に1車線の舗装道路に両脇が砂利道ということがよくあります。運転の際には、対向車に注意を払う必要があり、特に農業に使用する大型の機械や車両などには注意して下さい。道路の脇に押しやらないように注意し、ゆっくりと速度を落として車を停止させ対向車が通り過ぎるのを待って下さい。
砂利道では、タイヤが滑りやすくなっています。曲がり道では、滑ったり車が回転したりする恐れがありますので特に注意が必要です。急ブレーキは横滑りやコントロールを失う恐れがありますので注意して下さい。未舗装道路では速度を落として徐行運転を心がけて下さい。
砂の道を運転する際には、特別な技術が必要となり、一番最適なのは4WDでしょう。砂の道では地吹雪のようなくぼみがあり危険が増大します。砂の道路を走行する際には細心の注意を要しゆっくりと走ることが大切です。
放水路が道路を覆っている時には、できれば別の道を通るのが賢明です。もし他に選択肢が無い場合には、進行する前に道路または放水路の流れの水位を確認して下さい。
- これから渡ろうとする場所の水の深さを確認するためには、常に車から降りて歩いて、安全かどうかを確認して下さい。
- 常に水の流れがないかどうか確認し、2WDの車両の場合は水の高さが車両の底を越えておらず、4WDの場合には平均的な大人の膝の上を越えていない高さかどうかを確認して下さい。
- 水に流れがあり、車の底辺より水の深さが高い場合には、決して渡らないで下さい。
田舎道の状況は変化しやすいため、出発前に必ず地元観光局に確認して下さい。
田舎道、特に西オーストラリアの北西部においては、この地域を運転するための役に立つアドバイスなどのパンフレットが配布されています。地元警察、地方自治体事務所(RoadWise)又は地元観光局などでも、安全に運転するアドバイスを提供しています。
道路状況の現状を確認するためには、こちらをクリックするか、138 138 メインロードにお電話下さい。この番号は毎日24時間、週無休で通話可能で、道路上の危険も連絡することができます。
道路状況に関する最適なアドバイスは:
- 状況の判断
- 経験のある地元住民のアドバイスを聞く
- 急がない
- 潜在的な危険を回避する




